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<title>WAM一時保育研修のブログ</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/</link>
<description>(財)生協総合研究所が独立行政法人福祉医療機構より助成を受けて事業をするにあたり、情報発信・共有のために開設したブログです。事業の正式名称は「派遣型一時預かり制度のモデル化及び普及事業」です。生活協同組合や市民・NPOの一時保育の質を向上させ、子どもを育てやすい社会を実現していこうという目的で事業をすすめます。</description>
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<dc:date>2010-05-07T16:43:50+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/12009-f53d.html">
<title>事業報告1：2009年度報告書の概要</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/12009-f53d.html</link>
<description>独立行政法人福祉医療機構から助成を受け2007年度から実施いたしました「派遣型一時預かり制度のモデル化及び普及事業」が一区切りを迎え、この4月に2009年度の報告書がまとまりました。 報告書の内容は、生活協同組合や市民・NPOの一時保育の質を向上させ、子どもを育てやすい社会を実現...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;独立行政法人福祉医療機構から助成を受け2007年度から実施いたしました「派遣型一時預かり制度のモデル化及び普及事業」が一区切りを迎え、この4月に2009年度の報告書がまとまりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;報告書の内容は、生活協同組合や市民・NPOの一時保育の質を向上させ、子どもを育てやすい社会を実現していこうという目的で事業をすすめます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずはその概要をお伝えいたします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;報告書の構成は----------------------------&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●事業の概要&lt;br /&gt;
●第１部　生協の一時保育（預かり）保育スタッフ対象研修会助成事業&lt;br /&gt;
　　8生協の実施のご報告&lt;br /&gt;
●第２部　環境整備助成事業&lt;br /&gt;
　　8生協のうち5生協の実施のご報告&lt;br /&gt;
●第３部　生協の一時保育（預かり）コーディネーター対象研修・交流会助成事業&lt;br /&gt;
　　3ヵ所（大阪・福岡・東京）の共通講座&lt;br /&gt;
　　3ヵ所の事例報告やグループワーク&lt;br /&gt;
●資料集　&lt;br /&gt;
　　生協の一時保育（預かり）制度や仕組み（10生協の事例）&lt;br /&gt;
　　ちばコープ、コープとうきょう、東都生協、パルシステム東京／保育サポートバンビ、&lt;br /&gt;
　　パルシステム神奈川ゆめコープ 、大阪いずみ市民生協、コープこうべ、エフコープ、&lt;br /&gt;
　　コープさが、コープおきなわ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;となっています。&lt;br /&gt;
（本ブログでは、恐縮ですが資料集は割愛させていただきました）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;報告書は残部僅少ですが、送付をご希望の方は、ぜひメールにてご連絡をください。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
satoko.chikamoto☆☆jccu.coop　（公益財団法人 生協総合研究所　近本宛）&lt;br /&gt;
※「☆☆」を１つのアットマークに変えてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお2009年度は、私ども(財)生協総合研究所は公益財団法人となりました。&lt;br /&gt;
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;-----------------------------------&lt;br /&gt;
芳賀唯史 専務理事からの、本報告書冒頭のご挨拶を以下に転載いたします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当研究所では、2007年度より独立行政法人福祉医療機構の助成を得て、子どもを持つお母さんやお父さんが、生活協同組合のメンバーとして食の安全や環境の問題を学習したり、様々な分野の消費者・市民の活動に参加できる時間を確保することを支援するために、小さい子どもを一時的に保育する仕組みづくりについての研究交流事業に取組んできました。&lt;br /&gt;
子育て中、特に未就園の子どもを持つ親たちが、子どもとひととき離れて自分自身のために学習したり、社会的な活動に参加する上で、その時間中の「子どもの保育」の仕組みが欠かせません。24時間の親責任からひととき、子どもと離れて自分の時間を持つことは、子育てや生活にゆとりをもたらします。子どもにとっても、親以外のおとなや他の子ども達とのかかわりは、貴重な経験となります。そう考えると、一時保育の活動は、「子育て支援」の一環であるととらえることができます。生協でも、30代の人々の様々な生協活動への参加率は、一時保育の有無によって大きく左右されます。現在、多くの生協は、組合員の助けあいの活動として、生協の総代会や様々な地域での学習会や行事に参加している間の一時保育の仕組みをもっています。2007年の調査、2008年の調査から、地域でのコーディネータの存在が重要であることが示されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年度は、実際に保育の仕組みづくりを促進するために、プランニングからモデル的な環境整備まで、自分自身で考えて計画し、実施する意欲のある市民団体、生協を公募しました。10団体から応募があり、そのうち８団体が選定されました。北は宮城県から南は沖縄県まで、約600人の保育に関わる人が保育の仕組みづくりに参加しました。その経過はWEBサイトに公開しております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この報告書は、「一時保育の基本を理解する」、「一時保育に向けて人・モノ・お金を活用する」というテーマについて、実践的に初歩から保育の仕組みを立ち上げることや、すでにある保育の仕組みをより良くコーディネートすることに取り組んだ成果をまとめたものです。ぜひ子育て支援についてのミッション・政策・方針の議論や、保育スタッフのスキルアップのための研修においてご活用下さい。最後になりましたが、この事業に参画いただいた皆さん、そしてこの研究交流事業の今日的な意義に理解をいただき、助成いただいた独立行政法人　福祉医療機構に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T16:43:50+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/2-4164.html">
<title>事業報告2：みやぎ生協・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/2-4164.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 1．みやぎ生協　マミースタッフスキルアップ学習会 【日程】 １）11月 4日　楽しく学ぼうコミュニケーションのコツ：仙台市 ２）12月 4日　楽しく学ぼうコミュニケーションのコツ：石巻市 ３）12月 5日　子どもの発達とわらべうた遊び：仙台市 ４）12...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
1．みやぎ生協　マミースタッフスキルアップ学習会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日程】&lt;br /&gt;
１）11月  4日　楽しく学ぼうコミュニケーションのコツ：仙台市&lt;br /&gt;
２）12月  4日　楽しく学ぼうコミュニケーションのコツ：石巻市&lt;br /&gt;
３）12月  5日　子どもの発達とわらべうた遊び：仙台市&lt;br /&gt;
４）12月 16日　子どもの遊び方・手作りおもちゃをつくろう：仙台市&lt;br /&gt;
５） 1月 16日　子どもの遊び方・手作りおもちゃをつくろう：名取市&lt;br /&gt;
【目的】&lt;br /&gt;
・親との関係を築くためのコミュニケーション術を学ぶこと&lt;br /&gt;
・具体的に子どもの遊びを学ぶこと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;１）２）楽しく学ぼうコミュニケーションのコツ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;①講演とワークショップ「楽しく学ぼう！コミュニケーション術」&lt;br /&gt;
講師：フリーアナウンサー阿部侑生氏　&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/05/17/miyagi1abesan_2.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Miyagi1abesan_2&quot; title=&quot;Miyagi1abesan_2&quot; src=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/05/17/miyagi1abesan_2.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;初対面時に相手に好印象を持たれるコツとは何か。「笑顔の法則」について学ぶ。二人組になり相手に向かって「笑顔で相手を非難する」「笑顔なしで相手をほめる」どんな印象を持つか実践し、笑顔のパワーを実感する。講師の朗読からクイズ形式で問題が出され、多くの参加者は思い込みが優先し回答できず、相手の話を聴くことが不十分であることを実感した。そこで、傾聴ずる心構えを学んだ。「相手を肯定することは自己肯定にも繋がる」そして「まずは自分自身が良いところをみつけましょう」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;②ワークショップ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５～６人のグループに分かれワークショップで「お互いの魅力を見出し発表すること」○○さんが大好きです。なぜなら、○○だからです」など行い、人の話を聴き、肯定し、認めることを実践した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・スタッフの笑顔　・聴くこと　・認めること　・質問すること　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・子どもも大人も認められて褒められたら嬉しいですよね。当たり前のことなのに実践できていたか自問自答しました。これを機会に預かる子どもたちをいっぱい褒めてあげたいと思います。&lt;br /&gt;
・子どもの預かりにコミュニケーション？と思って参加しましたが、「答え」が見つかりました。まずは「聴くこと」を丁寧に実践していきたいと思います。&lt;br /&gt;
・自分に何が不足しているかがわかったような気がします。&lt;br /&gt;
・家庭でも活かしていきたいと思いました。&lt;br /&gt;
　・「うれしい」とか「ありがとう」とか「すてき」だとか簡単な言葉は思ったら口に出して言ってみます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;３）子どもの発達とわらべうた遊び&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;実践学習「子どもと楽しく遊ぼう！わらべうた遊び」&lt;br /&gt;
講師：宮城わらべうたの会　金子きくえ氏&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わらべうたの特徴は声の音程やリズムが心やすらかになる調べになっている。小さな子どもの時から歌ってあげて、スキンシップを欲しい。また、わらべうた遊びには子どもの発達のあわせ、生活習慣を歌うものもある。「お返事、はーい」「どうもありがとう」など。わたべうたは覚えやすいが忘れやすいためくりかえし、くりかえし、歌うことで自分のものにして欲しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・気持ちが安らかにそして優しく　・スキンシップ　・くり返し実践すること&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
・実践したらいつの間にか笑顔で気持ちも安らぎました。&lt;br /&gt;
・自分のものにできるように家でも練習します。宿題ですね。&lt;br /&gt;
・おもちゃばかりが子どもとの遊びではないですよね。早速、次回の託児から実践したいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;４）子どもの遊び方・手作りおもちゃをつくろう&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;実践学習「子どもと楽しく遊ぼう！かんたん工作」&lt;br /&gt;
講師：SENDAI　NPO子育て応援隊ピンポンパン☆&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１本のロープでどんな遊びができるかが紹介され、電車ごっこ、かんたんマジック(少し大きな子の注意を引き付けることができます) また、簡単工作でアンパンマンサイコロを作り、サイコロを使った遊びをグループで考え紹介しました。作成したサイコロは活動の場でも大活躍してくれそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・遊びの工夫　・潜在的なたくさんの知恵　・スタッフも楽しむこと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・工作したり、遊びを考えたりと脳トレをしたような感じになりました。&lt;br /&gt;
　・子どもがおもちゃの取り合いなどした時にマジックを試してみます。&lt;br /&gt;
　・みんなの知恵がたくさんあるので驚きました。活動で実践できたらいいですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;５）子どもの遊び方・手作りおもちゃをつくろう&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;実践学習「子どもと楽しく遊ぼう！かんたん工作(わらべうた編)」&lt;br /&gt;
講師：宮城わらべうたの会　武石麻弥氏・金子きくえ氏&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/05/17/miyagi5warabeuta_2.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Miyagi5warabeuta_2&quot; title=&quot;Miyagi5warabeuta_2&quot; src=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/05/17/miyagi5warabeuta_2.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第３回の講座わらべうたの中で「だいこんづけ」を復習した。今回はクラフトパーパーで素材を作成し、それを活用した「わらべうた」を学ぶ。内容は少し高度な物になったが、時間内で２種類を作成することができ、静かな調べ中で、細かな動きをする「鳥たち」が、子どもたちの目にどう映るのか、たいへん楽しみな講座になった。クラフトペーパーも丈夫な素材のため、何回も活用できるものを作成することができた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・気持ちがゆっくり、ゆったり　・自分で作成する重要性　・繰り返すこと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・からすやすずめなど、それぞれがそれらしく動くような気がして、大人も楽しめそう。&lt;br /&gt;
・作成が難しいと思ったが、みんなで作ると教えあうこともでき先生もゆっくりと時間を配分してくださり、作りあげることができました。&lt;br /&gt;
・わらべうたっていいなぁと実感しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;●みやぎ生協　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【達成したこと】&lt;br /&gt;
①講座内容がスタッフのニーズに合い内容全てに満足がいくものだったと高い評価だった。&lt;br /&gt;
②スタッフが自分の活動と照らし合わせながら、受講したことで次に活かすこと、活かしたいことなどが明確になった。&lt;br /&gt;
③自生協だけでなく、ＮＰＯ法人と協働することで、共通の認識や共有情報が持てたこと。&lt;br /&gt;
④講師の厚意で仙台以外でも開催が可能になり、スタッフに喜ばれたこと。&lt;br /&gt;
【課題になったこと】&lt;br /&gt;
　①開催日の３回が土曜日の設定になり、年代が若いスタッフの参加が少なかった。&lt;br /&gt;
　②スタッフには自主的な参加呼びかけだったため、参加者数が思ったほど伸びなかった。また&lt;br /&gt;
当日の欠席も多かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
今回の研修は、計画段階でみやぎ生協が目標としていた①親との信頼関係づくり、コミュニケーションスキルの向上、②親から離れられない子、飽きてしまう子への対応等保育スキルの向上、③具体的な実践前研修をスタッフ養成講座の中に組み入れる必要性、のうち概ね①と②を満たす実践的な内容でした。③については、今後実施されるスタッフ養成講座やさまざまな研修機会に今回の①②の内容が活かされていくものと思いました。&lt;br /&gt;
また、生協活動から生まれた子育て支援を行っているNPO法人が生協を通じて企画・運営を引き受けたことで、保育の現場ですぐに役立つ、単なる技術の伝達を超えた納得のいく研修が可能となり、参加した保育スタッフ（マミースタッフ）のアンケートで満足度の高い感想が寄せられています。このように生協がサポートしながら、現場に精通するNPOやグループ等が研修を企画・運営していく方法は、今後の協働の形や保育スタッフ研修の新たなスタイルを提案したのではないかと思います。今後に向けた課題がさらに明確になったことも成果としてあげられ、選考段階で期待した、他生協にとっても好例となる研修でした。（林美栄子）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T16:33:30+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/3-c5eb.html">
<title>事業報告3：〔参考事例〕みやぎ生協の研修を企画運営したＮＰＯ法人のご紹介</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/3-c5eb.html</link>
<description>参考事例：生協からＮＰＯとして活躍の場を広げる人たち 今回のマミースタッフスキルアップ学習会の企画・運営をみやぎ生協との協働という形で引き受けた ＮＰＯ法人しばた子育て支援ゆるりん　代表理事・児玉芳江さんに聞きました。 ＜ゆるりんはこんな風にはじまりました＞ 2007年12月から...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参考事例：生協からＮＰＯとして活躍の場を広げる人たち&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回のマミースタッフスキルアップ学習会の企画・運営をみやぎ生協との協働という形で引き受けた&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;ＮＰＯ法人しばた子育て支援ゆるりん　代表理事・児玉芳江さんに聞きました。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜ゆるりんはこんな風にはじまりました＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2007年12月からみやぎ生協でＮＰＯ連続講座（３回）が開催されました。生協の活動を担ってきたメンバーが、自分たちに出来ることで、生協や地域社会の中でその力を生かすために“ＮＰＯ”や“ワーカーズ”を立ち上げるよう、みやぎ生協が一定の支援をしようということで、ＮＰＯ講座が開催されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当時、組合員活動で地域を取りまとめていたリーダー（エリアリーダー）として活動していた水戸さんが、退任（任期制）することになっていたので、彼女や一緒に10年以上活動をしてきた仲間４人とこれから柴田町で自分たちにできることで活動をしていきたい、どうしたらいいか、何ができるかなど考えていた時だったので、みやぎ生協のＮＰＯ講座を受講することにしました。同講座は、加藤哲雄さんの講義で、ワークショップ形式で進められました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜地域に何で貢献できるかアイデアを出し、子育て支援に＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私自身は、柴田町でまだできていないもので、身近な人たちが望んでいるものに、配食サービス（依然社会福祉協議会が行っていましたが、やめていました）と、子育て支援としての預かり保育・保育ママ（待機児童や、困ったときの一時預かり）があると、ワークショップの中で答えを出していきました。柴田町は、財政難でソフト面には、なかなか予算がつかない状況でした。特に、子育て支援は、近隣市町村より遅れていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;配食サービスについては、身近に調理施設を無償で貸してくれるところがあったので、これで行こうと話を進めていたら、毎日注文をとり、仕入れをし、配達をすることは、無理がある。調理はそれほど好きじゃないし～、弁当屋は大変よという声が大きかったのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それより、みんなができることは、預かり保育やボランティア活動として、託児付き手づくり教室や、料理教室、親子一緒の食育活動、学童向けの食育活動ということになり、４人の他に子育て支援に協力してもらえそうなメンバー（すべて、みやぎ生協の組合員活動をしている人たち）に声をかけ、説明会を開き、みなさんの了解が得られたので、ＮＰＯ法人としてスタートして行くことにしました。スタート時には設立総会に続き、みやぎ生協のマミースタッフ養成講座を参考にして、子育て支援の基礎学習として5回連続の研修会を開催しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜生協の組合員活動での経験からＮＰＯ法人を選択＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;法人格をとるためには、様々手続きがたいへんでした。いつも自分たちの経験と直感、気分などで呑気に過ごしていた主婦でしたので、法に則った手続きは正直苦手でした。が、ゆるりんのスタッフの中には、きちっと会計をこなすことが好きな方もいて、なんとか法人格を取得し、面倒な会計もこなしてくれています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;12人が適材適所（調理が好きな人、手づくりが上手な人、アイデアいっぱいの人、子どものことは任せての人、貸借対照表はバッチリな人、みんなをその気にさせてまとめることが上手な人、役場関係や外回りをする人（児玉）など）で、お互いを尊重しながら、なんとか進めています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜行政とも連携しながら子育て支援とまちづくりをすすめていきます＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これからの行政が第一に進めて行くことは、子育て支援。乳幼児から小中高まで、しっかりと支援してほしいと思います。少子化対策の原点は、子育て支援です。ＮＰＯといえども、働くスタッフの保障はしていかなくてならないので、財政的支援を含めて行政との協働について、どんなやり方がいいのか、担当課と話を進めています。これからもＮＰＯ法人として、町との連携をとりながら、“安心して子育てのできるまちづくり”の一端を担っていきたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜2010年２月に新たなスタート！＞&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2月から築45年・一戸建ての貸家に引っ越しました。畳や電気設備の交換、点検をし、いろいろな備品（電化製品、台所用品）などを揃えて子ども達を３月から受け入れます。定員を６名以上にすると県に認可外保育所としての届出が必要になります。まだ、子どもの人数や資格を持つスタッフの確保、栄養士や医師との連携など、様々課題がありますので、今春をめどに定員を増やし、県に届出をしていきます。どうしても、公的な助成がないと運営が成り立たないので、行政の理解を求めていきたいと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;---------------------------------------&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2009年度、柴田町は国のふるさと創生雇用基金を利用し失業者対策のための雇用機会を創出しました。この基金で子育て支援サポート事業を組み立て、その業務をゆるりんに委託しました。それにより、私たちは現在常勤職員を雇用し事務所を借りることができ、そこで保育業務を引き受けています。基本は月～金の9時から17時の保育ですが、家庭の都合に合わせて臨機応変に対応しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その他、現在さまざまな保育業務も引き受けています。スタッフは、ものづくりや食事作りが大好きな人が多く、出張保育にイベント性を持たせて工作＋食事やおやつを作って年長から小学校低学年の子どもを保育したり、病院の集会室で４月の保育園入園まで看護師さんの子どもを保育したり、慣らし保育機関の迎えと保育をしたり、預かった事のある子どもの病後児保育（その場合はスタッフの自宅で）を引き受けるなど、依頼はなるべく断らずに皆でやりくりしながら対応しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、児童館のない柴田町で子どもの居場所づくりとして、「ゆるりん学童クラブ」が毎年行っている、学童クラブ・先生とのコラボレーションを来年度はライオンズクラブの助成を受けて６回実施する予定です。これは土曜の10～14時、科学の実験の後、子ども達は300円を負担し、ご飯を作って食べて片付けて、楽しい時間を過ごします。ＮＰＯ法人の運営自体の見通しははっきりしないこともありますが、とにかく動き出し、さまざまな子育て支援の活動を積み重ね、柴田町の子どもを育て、行政にも理解してもらえるようにしなければと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「ゆるりんのおうち」　　&lt;br /&gt;
所在地：〒989-1607 宮城県柴田郡柴田町船岡中央１丁目３-４１　&lt;br /&gt;
事務局連絡携帯：080-4178-9374 　&lt;br /&gt;
email: yururin@ia5.itkeeper.ne.jp&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T16:23:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/4-eed7.html">
<title>事業報告4：東都生協・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/4-eed7.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 2．東都生協　保育ママ委員会主催学習会 【日程】 １） 9月 14日　一時保育のニーズと現状 ２） 9月 18日　子どもの成長と安全確保と遊ばせ方 ３）10月 6日　子どもの成長と安全確保と遊ばせ方 【目的】 ・子育て支援としての一時保育の重要性につい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
2．東都生協　保育ママ委員会主催学習会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日程】&lt;br /&gt;
１） 9月 14日　一時保育のニーズと現状&lt;br /&gt;
２） 9月 18日　子どもの成長と安全確保と遊ばせ方&lt;br /&gt;
３）10月  6日　子どもの成長と安全確保と遊ばせ方&lt;br /&gt;
【目的】&lt;br /&gt;
・子育て支援としての一時保育の重要性について組合員リーダーに認識を深めてもらい、今後の子育て支援活動の推進につなげる。&lt;br /&gt;
・おやつに頼っていた保育から脱却するため、保育の力量向上のための学習。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;１）一時保育のニーズと現状&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講演「地域で子育てを支える保育ママとして　～こどものいるくらしをとらえる～」&lt;br /&gt;
講師：ＮＰＯ法人せたがやネット　子育て支援コーディネーター　松田妙子さん　 &lt;br /&gt;
公益財団法人　生協総合研究所　近本聡子&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/05/17/touto1matsuchikasan_2.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Touto1matsuchikasan_2&quot; title=&quot;Touto1matsuchikasan_2&quot; src=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/05/17/touto1matsuchikasan_2.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;301&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「一時保育の現場では」（松田妙子さん）&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
・一時保育は、子どもにとっても親以外の大人と関わることのできるいい機会である。&lt;br /&gt;
・子どもが成長する上で、色々な大人（親以外）と関わる事が子どもの成長にとってとても重要であることが、保育ママに接する事で経験できる。&lt;br /&gt;
・預ける親も、リフレッシュできる。（親は社会から疎外感を感じ、焦りを感じる事がある）&lt;br /&gt;
・保育ママ自身が子育てしていた時代と今の子育ての違いがダイレクトに感じ、保育ママ自身学びの場になる。&lt;br /&gt;
・一時保育は、子ども同士の学びの場である。集団遊びに慣れていない子どもたちが、保育時間を通して子ども同士の社会性や、関わりを自然に学びとれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「子育てをめぐる社会状況、生協が一時保育を取り組む意義」（近本聡子）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・社会の子育て事情、社会予算、生協の20歳代組合員の少なさ、子育て世代は、母親の一番過重労働の時期である。生協は、もっと地域に目を向けるべき。&lt;br /&gt;
・助けてほしい親が自ら声を出して、助け（協力）を求めていない。周りの状況を変えるためにも、自ら声を出して助けを求める事で、声をかけられた人は今後、周りを注意し手助けを行えるきっかけを認識させる事につながっていく。&lt;br /&gt;
・保育を行いやすくする上で、保育ママのリーダー役を決めると良い。（当番制など）&lt;br /&gt;
・保育ママの登録増についての手段の１つとして現保育ママが友達に、一緒にやってみましょうと声をかけると良い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・支援の受け手にしない支援　・当事者性&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・一時保育を「子どもとおとなの多様なかかわり」という視点でとらえる考えが新鮮でした。&lt;br /&gt;
・保育者と預ける側とのコミュニケーションの大切さや、保育ママのリーダー層の大切さなど気づかされることが多かった。&lt;br /&gt;
・「単に支援の受け手にとどまらない活動をしていく」大切さを学んだ！！&lt;br /&gt;
・「支援の受け手にしない支援」ということをきちんと共有化することが大事。そのために自主的に関わってもらうようにしむけ、一緒に考えていくことは、よいなあと思う。&lt;br /&gt;
・若いママたちが首をかしげる行為を目にするが理由が理解できた。&lt;br /&gt;
・昔の子育ての経験を押し付けるのではなく、今に即して経験を生かしていける方向を見つける。&lt;br /&gt;
・何より前向きに楽しく活動することの大切さを学べたと思う。&lt;br /&gt;
・子育て支援としての視点を活動に取り入れて各地域に密着した支援ができるとよい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;２）３）子どもの成長と安全確保と遊ばせ方&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講演「子どもの成長と安全確保と遊ばせ方」&lt;br /&gt;
講師：（株）コマーム　小松君恵さん、助手　齋藤千嘉子さん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/05/17/touto3komatsusan.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Touto3komatsusan&quot; title=&quot;Touto3komatsusan&quot; src=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/05/17/touto3komatsusan.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１)家庭や地域の子育て力の低下など子育て支援の必要な社会背景や、子育てをめぐる状況、子どもの成長過程によっての遊びには変化があることを学んだ。&lt;br /&gt;
２)次に子どもの成長について、ミニテストを実施し、答え合わせ。&lt;br /&gt;
「つたい歩き」「ものを目で追う」「ボール蹴り」など子どもの成長によってできることが記載されたカードを配布し、「身体と手先」、「ことば」、「親・他の子どもとの関係」、「生活習慣」、「あそび」の項目ごとに成長を学ぶ表を参加者全員で作成。その後答え合わせ。&lt;br /&gt;
３)手遊びの紹介・実践。2人一組になり、手遊びの練習などを行った。&lt;br /&gt;
４)グループに分かれ、「落下」、「転倒」「転落」「怪我」「誤飲」を防ぐために、危険回避・コーナー作りを検討。最後に各グループから知恵を出し合っての回答づくり。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/05/17/touto2groupwork.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Touto2groupwork&quot; title=&quot;Touto2groupwork&quot; src=&quot;http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/05/17/touto2groupwork.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;299&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５)手作り保育用玩具の紹介があった。身近な材料で簡単に作れ、子どもが喜ぶものばかりだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・HAPPYな保育　・2時間の出会い　・自分がHAPPY　・HAPPYな保育&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・いろいろな迷いの再確認となり、自信を持って保育できる。&lt;br /&gt;
・子どもの成長過程を改めて考えられた。&lt;br /&gt;
・危険回避を学べて良かった。&lt;br /&gt;
・子どもの発達成長段階を表にして視覚化できて、わかり易かった。&lt;br /&gt;
・子どもの発達段階を改めて学習できた。（指差しできる子が言葉が出てくる、絵本の理解ができる、とすべてリンクしている事がよくわかった）&lt;br /&gt;
・話を聞くだけでなく、自ら参加して、考える形の学習が良かった。&lt;br /&gt;
・一時的な保育であっても、その子にとって一人のおばさんとして遊びに加われたら良いと思った。&lt;br /&gt;
・保育ママ自身もハッピーでいられる保育をしたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;〔今後、実践していきたいこと〕&lt;br /&gt;
・良いことをお母さんに伝える。&lt;br /&gt;
・視診&lt;br /&gt;
・泣いたりトラブルがあった時などの処置。&lt;br /&gt;
・子どもの預かり方で最初のアクションが大切。&lt;br /&gt;
・手遊び、簡単なおもちゃ作り&lt;br /&gt;
・子どもの発達に合わせて遊ばせたい。&lt;br /&gt;
・危険回避を実際に活かしたい。&lt;br /&gt;
・子どもの気持ちにそうこと。&lt;br /&gt;
・おもちゃを出す場所を配慮し、体を動かして遊べる様なスペースを確保したい。&lt;br /&gt;
・安全確保に気をつけ、子どもの発達に合わせた遊びを子ども中心の時間をつくりたい。&lt;br /&gt;
・お子さんに接する時間は短くても、一期一会の気持ちで、丁寧な時間を過ごしたい。&lt;br /&gt;
・新聞紙は安全なので遊びに使いたい。&lt;br /&gt;
・教えていただいた手遊び、歌遊び、スキンシップをしながらの歌を使いたい。&lt;br /&gt;
・自分のアイテム（マイおもちゃ）を持って行こう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;●東都生協　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【達成したこと】&lt;br /&gt;
・アンケートから読み取ると、現在の子育て世代を巡る現状、子育て支援として一時保育の重要性、一時保育の今後の課題について共有化できていた。&lt;br /&gt;
・保育ママ制度が、子育て支援としての重要な活動であるという点は、リーダー層に理解されたため、今回の学習会開催の目標達成はできた。&lt;br /&gt;
・今後は、子育て支援活動としても保育ママ制度の認知度を高めていき、一時保育活動を含めた子育て支援活動の推進に努めていきたい。&lt;br /&gt;
・ワークショップ形式で出席者が参加する学習会だった。講義型の学習会と異なり、出席者一人ひとりを引き寄せていただいたのが大変良かった。学習会の際も、出席者全員真剣そのものであった。&lt;br /&gt;
・アンケートには、良いことすべきことが記載されていた。この学習会で参加者の一定のレベルアップが図れたと思う。&lt;br /&gt;
【課題になったこと】&lt;br /&gt;
・今回欠席者の保育に対する意識や力量アップのために、保育ママへの広報紙や活動時に学習会の内容を伝えられるよう努めたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
東都生協では、応募段階から、現状の実績や問題点を踏まえて、研修対象者（生協のリーダー層、保育現場スタッフ層）や目標設定が明確でした。特に、対象を分けての研修の仕方は他の生協にも参考になると思います。&lt;br /&gt;
　リーダー層にとっては、現状の子育ての実態、特に地元の子育て支援ＮＰＯ代表から「地域の子育て世代の現状や子育て支援の状況」を説明いただき、より身近な実態を知り、一時保育が子育て支援にとって重要な活動であることの理解を深めることができました。&lt;br /&gt;
保育現場のスタッフにとっては、今まで行っていた「おやつ」に頼らない保育として、子どもの発育にあわせた遊びについて学ぶなど保育の力量アップを目指しました。参加型の実践的な研修会でしたので、保育現場ですぐ活用できるような内容となりました。&lt;br /&gt;
今回のスタッフ対象研修会では、計２回で約５０名が参加されました。しかし、全登録スタッフが約130名いるので、更に多くの人に参加いただくことが重要です。&lt;br /&gt;
また、東都生協では、研修以外でも2007年度本事業で制作をしたスタッフ研修テキストを活用し、自生協の実態に合わせて新たなハンドブックを制作するなどの工夫もしています。今後は制度を考えるリーダー層も保育現場を実体験するなどし、実践的なよりよい制度として、発展していただけることを期待しています。 (渡部典子)&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T16:15:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/5-bcdd.html">
<title>事業報告5：生活クラブ生協・東京／子育て応援チームすこっぷ・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/5-bcdd.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 3．生活クラブ生協・東京／子育て応援チームすこっぷ 一時保育充実のためのスタッフ研修 【日程】 １） 9月 26日　子どもの発達と保育 ２）10月 20日　子どもの発達と保育 ３）11月 25日　子どもの発達と保育 ４）12月 1日　生協の子育て支援と...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
3．生活クラブ生協・東京／子育て応援チームすこっぷ 一時保育充実のためのスタッフ研修&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日程】&lt;br /&gt;
１） 9月 26日　子どもの発達と保育&lt;br /&gt;
２）10月 20日　子どもの発達と保育&lt;br /&gt;
３）11月 25日　子どもの発達と保育&lt;br /&gt;
４）12月  1日　生協の子育て支援と保育コーディネーターの役割&lt;br /&gt;
【目的】&lt;br /&gt;
・子どもの発達に応じた遊びや一時保育で子どもを受け入れる時のコツなどについて学ぶ。&lt;br /&gt;
・保育前後の親への声かけの大切さ、子育て支援がなぜ必要かについての理解を深める。&lt;br /&gt;
・一時保育の保育環境づくりについて大切なポイントを学ぶ。&lt;br /&gt;
・保育の質を上げていくためのコーディネータの役割を学ぶ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;１）子どもの発達と保育&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;第1回「子どもの成長、発達と遊びについて」&lt;br /&gt;
講師：（株）コマ―ム　小松君恵氏&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最初に、一時保育全体の流れに沿って留意点をまとめたビデオを見ました。次に子どもの発達についてミニテストをやったあと、遊びの持つ意味について学び、それぞれの時期に応じてどのような遊びを提供すれば良いのか、それができる保育環境の整え方や保育者の関わり方について学びました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;手作りおもちゃについても紹介していただきました。「発達の過程が分かりやすく、忘れていた事が再確認できた」「基本的な発達を捉えながらも、その子の現在のありのままを大切にしていく、あらためて保育の意味を考えさせられました」などの感想が受講者から寄せられました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;２）子どもの発達と保育&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;第２回「一時保育を通した親への支援のあり方について」&lt;br /&gt;
講師：（株）コマ―ム プロデュース　小松君恵氏&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミクロレベルからマクロレベルまで、子育て支援ではさまざまな場面での働き掛けが必要であり、自分たちの活動はどのような位置にあるのかを最初に理解した。現代の親の様子について理解し、「子育てが難しい時代」をどのように援助していけばよいのか？いっしょに考えていった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;親への声かけについて、ロールプレイなども行いながら皆でで考えあった。かかわり記録をつけることの重要性を学んだ。「保育者としてのあり方、親とも違う一歩ひいた見方の必要性を感じた」「ただその時間預かればよいということではなく、もっとできることがあると思いました」などの感想が受講者からありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;３）子どもの発達と保育&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;第３回「一時保育のための保育環境のつくり方について」&lt;br /&gt;
講師：木楽や　斉藤一紀氏&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保育環境をつくるうえで注意することについてのポイントを聞いた後、預かる子どもの年齢、発達に応じでどんなおもちゃとあそびを提供していけば良いか、おもちゃを実際にみせてもらいながら学びました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保育者の関わり方で、時にはおもちゃを危険なものにしてしまう場合もあるとの指摘がありました。「「一時保育にとって重要なことや、保育室の空間の活用法などがはっきりと意識することができました」「子どもが空間をどう感じているかについてのお話はハットさせられました」などの感想が受講者から寄せられました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;４）生協の子育て支援と保育コーディネーターの役割&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;第４回「保育コーディネーターの役割」&lt;br /&gt;
講師：チルドレンズ・ビレッジ　林美栄子氏&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子育て支援が必要な社会的な背景を再確認した後、以前にも増して、一時預かりが必要となってきている理由、必要な時に安心して子どもを託せる場所として生協が果たせる役割について学びました。「預かり合い」「託児」を「保育」の時間にしていくために保育コーディネーターがキーパーソンであることを学びました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、「人と人のおたがいさまの気持ちを上手につないでいく存在」としてコーディネーターが以前にもまして必要とされていること、その役割について具体的に学びました。最後はグループに分かれて今後にむけて意見交換を行いましたが、コーディネーターの理解の前にエッコロ制度による託児のしくみ自体を充分理解することが必要であるとの課題も見えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;●生活クラブ生協・東京／子育て応援チームすこっぷ　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【全体のまとめ】&lt;br /&gt;
通常は地域ごとに託児ケア者研修を行ってきましたが、東京企画としてさまざまな地域から集まって保育について、コーデイネーターの役割について改めて学べたのは成果でした。また、子育て支援としての一時預かりについて再確認する機会ともなりました。ケア登録しているメンバーに対して生協独自の託児のしくみの理解をきちんとはかるとともに、コーディネーターをつくっていくことが今後の課題として見えてきました。保育講座、コーディネーター講座ともに今後も継続していきたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
生活クラブ生協・東京には、エッコロたすけあい制度の中の「託児ケアグループ」が行う一時保育(都内約60ヵ所で実施)と、東京本部(世田谷)の「子育て広場ぶらんこ」(2009年4月開始)のグループ保育があります。たすけあいを基盤に会議や講座等の一時保育が都内の各所で多数用意され、また、グループ保育の運営が、「子育て応援チームすこっぷ」という組合員22名のメンバーに任されていることなど、独自の方針や取り組みに注目しました。&lt;br /&gt;
　今回の申請は「子育て応援チームすこっぷ」から。現場発で、保育環境設定や保育の実践、親とのコミュニケーションについて学ぶ必要性を感じているとのことでした。保育の質的向上のために欠かせないのが子どもの年齢や個性に応じた発達・成長についての理解ですが、今回のスタッフ研修においては４回のうち３回をそれに充て、保育をする大人がどうあるべきか、また環境や空間を子どもはどう感じるものなのか、などについてじっくりと研修ができたとのことでした。&lt;br /&gt;
　４回目はコーディネーターの重要性についての研修でしたが、コーディネーター養成は、その担当者が他の生協の事例や報告を聞いたり、人と交流することで、より力を発揮できるようになりますので、10月に都内で実施された養成講座に出席できているとよかったかもしれません。今後もさまざまな研修の場を活用し、内外の人と人の交流の時間をどんどん作ってみてください。新しい展開が加わると思います。　(林美栄子)&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T16:06:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/6-ad35.html">
<title>事業報告6：大阪いずみ市民生協・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/6-ad35.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 4．大阪いずみ市民生協　コープママ養成講座 　 【日程】 １）12月21日　コープママ養成講座：スタッフ向け（子育て支援の必要性と安全確保について） ２）12月22日　コープママ養成講座：職員向け（子育て支援の必要性とコープママ制度について） 【目的】...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
4．大阪いずみ市民生協　コープママ養成講座&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
【日程】&lt;br /&gt;
１）12月21日　コープママ養成講座：スタッフ向け（子育て支援の必要性と安全確保について）&lt;br /&gt;
２）12月22日　コープママ養成講座：職員向け（子育て支援の必要性とコープママ制度について）&lt;br /&gt;
【目的】&lt;br /&gt;
子育て世代の活動参加を促進する上で、子どものお世話は欠かせない。今日の子育てをめぐる状況を理解し、そのなかで一時保育のコーディネーターの役割を知り、2010年度から、いずみ市民生協のすべての地域で「コープママ登録制度」を確立し、どこの地域でも同じように子どものお世話ができるようにしたい。コープママの活動経験交流や利用者の意見を反映し、活動をより向上できる研修会や交流会を、1年に1～2回開催する予定。そのための研修としたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;１）コープママ養成講座：スタッフ向け&lt;br /&gt;
２）コープママ養成講座：職員向け&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講演「今、なぜ少子化なのか」　&lt;br /&gt;
講師：（株）コマーム　代表取締役　小松君恵氏&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今なぜ少子化が問題なのか、問題意識の共有化、ひととき保育の意義、最近の子どもの現状、子育てお事情などパワーポイントや実例を交えた報告でした。また、ワークショップ、手遊び、子どもの発達などグループワークなど参加型でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;グループディスカッション&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
会場を保育スペースにみたてて、実際に保育する場合の準備や備品、危険箇所などグループごとに分かれ、話し合った。それをもとに各グループより発表があり、共有化をはかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・子どもの現状　・親支援　・子どもの発達　・スタッフの力量　・生協を通じての地域活動&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・先生のとてもパワフルな講座を聞けて、今月来て良かったなと思いました。この講座を聞いて、自分のスキルアップできるよう自分の子どもたちのかかわりも見直して大事にしていきたいと思いました。&lt;br /&gt;
・保育ママは今のままで十分だと思っていたのですが、社会的な部分やこれからのことを考えると、きちんと見直していった方がいいんだなと思いました。&lt;br /&gt;
・いろいろとお世話になりありがとうございました。久しぶりに「保育講義」「実技」といった感じでとても勉強になりました。先生も楽しい方で昔に戻った感じでした。今後の保育ママさん立ち上げに役に立てたらなと思います。&lt;br /&gt;
・自分の子どもの小さい頃を、思い出しながら講座を受けて楽しかった。いつも我流で保育（お世話）をしてきたので先生のお話しを聞いて今まで当たり前にしてきたこと、していなかったことが分かり大変勉強になりました。&lt;br /&gt;
・ひろばに係っていますが、保育との違いがよく分かりました。スタッフにも伝えて役に立てればと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●大阪いずみ市民生協　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【全体のまとめ】&lt;br /&gt;
2010年度から、いずみ市民生協のすべての地域で「コープママ登録制度」を確立し、どこの地域でも同じように子どものお世話ができるよう支援するために、その中心となる組織スタッフ、コープママのリーダー的存在になっていただきたい方への養成講座を実施しました。&lt;br /&gt;
その結果、予想をしていた以上に、参加者のイメージが具体化できたこと、地域でのコープママ養成講座に積極的に関わっていただくことができる方ができたことなど、目標以上の達成でした。実際に、2010年1月より地域でのコープママ説明会、養成講座の募集を開始していますが、反響がよく、各会場募集人数以上の申し込みがあります。関心の高さ、新しい組合員活動の広がりやつながりが大きく広がる活動となるようで大きな期待を寄せています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
子育て世代の生協活動を促進するためには、一時保育は不可欠と組織本部が認識し、以前から活動に取り組み2008年度実績は167企画・813名参加、保育者337名・615時間と実績を重ねてきています。しかしながら、我流のお世話や今までのやり方で充分であるという風潮もあり、組織本部の体制・制度づくり・スタッフ研修プログラムの確立までには至っていなかったようです。2009年度前半に開催された関西地区のコーディネーター対象研修・交流会をきっかけに一時保育制度充実に向けての気運が盛り上がり、組織本部の積極的な取り組みが始まりました。&lt;br /&gt;
今回の研修当初は、以前からのスタッフと新しく参加したいと思っているスタッフとの間で、子育ての現状理解に大きな隔たりがあるように感じました。しかし、研修がすすむにつれ、遊びの原風景を多世代で出し合ったり、少子化時代の子育ての問題意識を共有することで、参加者の共感性が徐々に芽生えモチベーションアップに繋がっていきました。&lt;br /&gt;
研修を通して、我流のお世話や今までのやり方で充分と思っていたスタッフが、笑顔で積極的に「子どもの発達や遊び」や「安全面への配慮」等、一時保育を学ぶ姿勢に変化した事や、今後の活動でリーダー的存在になりそうな意欲ある新しいスタッフが見い出せた事は今回の大きな成果だと思います。さらには、本部上司からの指揮で各地域の担当職員が全員研修に参加したことで、現場スタッフとの課題も共有化しお互いの協力関係がさらに深まったことは、今後の広がりにも大きな期待が持てる新たなスタートになると感じました。今回の研修後、すべての地域で「コープママ登録制度」導入するために、独自の研修内容で「地域開催コープママ養成講座」を開催したり、組織上げての熱意が強く感じる取り組みになってきています。（小松君恵）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T16:00:25+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/7-931b.html">
<title>事業報告7：コープこうべ・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/7-931b.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 5．コープこうべ　一時預かり・一時保育充実のための学習会 【日程】 １）10月 30日　造形遊び（工作・視覚的遊び） ２）11月 13日　子どもの発達と遊び ３）11月 17日　食物アレルギー ４） 1月 14日　食物アレルギー ５） 1月 20日　特...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
5．コープこうべ　一時預かり・一時保育充実のための学習会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日程】&lt;br /&gt;
１）10月 30日　造形遊び（工作・視覚的遊び）&lt;br /&gt;
２）11月 13日　子どもの発達と遊び&lt;br /&gt;
３）11月 17日　食物アレルギー&lt;br /&gt;
４） 1月 14日　食物アレルギー&lt;br /&gt;
５） 1月 20日　特別な支援が必要な子どもとの関わり方&lt;br /&gt;
【目的】&lt;br /&gt;
・保育専用ではない環境の中で、低年齢、あるいは年齢に巾がある子どもが楽しめる造形遊びについて学び、子どもとの関わり方について考える。&lt;br /&gt;
・子どもの身体的、心の発達を理解し、子どもの発達にあった社会性をそだてられるような遊びについて学び、子どもとの関わり方について考える。&lt;br /&gt;
・①食物アレルギーの基本を学習する、②子育て支援者が、おやつ選びや子どもの健康管理に活かす。また、③アレルギーをもつ子どもやその親の不安や負担感を理解する。④食関係者がメニュー提案や料理会開催時にいかす。&lt;br /&gt;
・①特別な支援が必要な子どもを理解する、②子どもの行動予測と具体的な対応方法について学ぶ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;１）造形遊び（工作・視覚的遊び）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;講義「造形遊び」　&lt;br /&gt;
講師：内本久美先生（近大姫路大学教育学部子ども未来学科通信教育課程非常勤講師）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
資料：ひかりのくに『カンタン！スグできる製作あそび』（共著）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○造形遊びで　①意欲　②知性　③感覚　④技術　⑤コミュニケーション力が育つ。&lt;br /&gt;
○絵には発達段階がある。　&lt;br /&gt;
なぐり描き　⇒　象徴期（ex.頭足人）　⇒　図式期（ex.レントゲン描法）　⇒　写実期&lt;br /&gt;
異年齢の子どもの場合、一番下の年齢に合わせておこなう。&lt;br /&gt;
○子どもと関わる上でたいせつなこと&lt;br /&gt;
・たった一度の経験が子どもの一生の宝物になることがある。一期一会を大切に。&lt;br /&gt;
・子どもたちの目線にたち、活動のシミュレーションを。安全に注意。&lt;br /&gt;
・身の周りにあるものがちょっとした工夫で、遊びの材料になる。&lt;br /&gt;
・お友だちと関わることで、学ぶことがたくさんある。先に先にと進まず、見守ることも大切。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実技「クリアファイルを使った遊び」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クリアファイルに、色紙で、自動車、家、電車、劇の舞台等をつくり、ペープサートで登場人物を制作した。その後、全員の作品を見てまわった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・創造性　・自由な発想　・工夫　・遊びの広がり　・友だちとの関わり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・子どもの自主性や創造性を大切に、教えるのではなく、アドバイスと手助けでいいということがわかった。&lt;br /&gt;
・子どもの自由な発想を大切に、子どもの芽をつまないようにしたい。&lt;br /&gt;
・一人ひとりの個性を大切に接していこうと思った。&lt;br /&gt;
・造形の楽しさ、大切さを学んだ。&lt;br /&gt;
・みんなですることによって、アイデアがどんどんでてくることがわかった。&lt;br /&gt;
・他の人の作品をみて、アイデアのすばらしさにおどろき、いい勉強になった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;２）子どもの発達と遊び&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講義「子育て支援における子どもとの関わり」&lt;br /&gt;
講師：川谷和子先生　（臨床心理士、ハーベスト医療福祉専門学校教員・&lt;br /&gt;
神戸大学大学院サテライト非常勤）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・子どもの身体的発達、心の発達、社会性の発達を年齢別に抑えた上で、それぞれの発達にあった具体的な遊びについて&lt;br /&gt;
・思春期にアイデンティティを確立できるように、10の「自」（自己、自立等）の芽を育てることが大切&lt;br /&gt;
・自分から「なんだろう」と思える環境づくりを&lt;br /&gt;
・楽しさと責任を両立させるために･･･&lt;br /&gt;
チームワークの尊重、自分の限界をしる、安全面のサポート体制を整える、「何をするか」より「なぜするか」を考える、振り返りと自分自身の学びを大切に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて報告者の感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・環境による保育　・10の「自」の芽　・内容より目的　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
 ・年齢にあった具体的な遊びや、ことばがけなどを教えていただいてよかった。&lt;br /&gt;
・子どもと関わる上で、専門的な裏づけができたようで自信がついた。意欲がわいてきた。&lt;br /&gt;
・経験だけでなく、知識をもって活動していくことが大切だとわかった。&lt;br /&gt;
・「何をするか」より「なぜするか」を忘れずにいたい。&lt;br /&gt;
・子どもの心をしっかり受け止めて、活動をしたい。&lt;br /&gt;
・わらべ歌、手遊びをもっと覚えたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;３）食物アレルギー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;講義「食物アレルギーについて」　&lt;br /&gt;
講師：神鋼加古川病院小児科医　谷中好子先生&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・アレルギー症状を起こす原因、食物アレルギーをおこしやすい食物、年齢との関係、症状、診断方法、治療や対応等について&lt;br /&gt;
・加工食品ラベルの原材料専門用語（ｅｘ．乳糖･･･牛乳、ガゼイン･･･牛乳、レシチン･･･卵黄 大豆、乳化剤･･･卵黄 大豆 牛脂　等）について&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
・正確に理解　・周りの人の理解　・保護者の負担感　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
・食物アレルギーの理解が深まった（16名、今までとかわらない3名）　　&lt;br /&gt;
・家族にアレルギーの人がいなくても知識として知っておくことは大切だと思った。&lt;br /&gt;
・食物アレルギーについて基本的に学ぶことにより、偏見や思い込みがなくなった。&lt;br /&gt;
・25年前にわが子がアレルギーで体験した。昔と除去等の対応が変わっていることを知った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;４）食物アレルギー&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講義「食物アレルギーについて」　&lt;br /&gt;
講師：杉原小児科内科医院　小児科医　杉原加寿子先生&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・食物アレルギーをおこしやすい食物、年齢との関係、症状、診断方法、治療や対応等について&lt;br /&gt;
・アレルギーをもつ子どもや家族にとって周りの理解が得られないことが負担増につながる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて報告者の感じたキーワード&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
・正確に理解　・周りの人の理解　・保護者の負担感　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
・卵とそばアレルギー程度しか知らなかった。活動する際に心にとめておこうと思った。&lt;br /&gt;
・アレルギーをもつ子どもさんの親の大変さを知った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;５）特別な支援が必要な子どもとの関わり方&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講義「特別な支援が必要な子どもとの関わり方」&lt;br /&gt;
講師：名和宏子先生　（ＮＰＯ法人子育て支援ネットワークあい代表）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・特別な支援は、当事者の自己否定等の二次障害の予防のために行う。&lt;br /&gt;
・保育者は自分の価値観を知り、子どもや親と関わることが必要。&lt;br /&gt;
・自己肯定感を育むために、できたという成功体験をたくさん持たせることが必要。&lt;br /&gt;
・発達障がいの基本的な特徴について･･･できることとできないことがある。&lt;br /&gt;
・子どもの様子を親への伝え方について。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて報告者の感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
　・発達障がいの特性の理解　・保育者の価値観　・予測と対策　・周りの理解&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者の感想から&lt;/strong&gt;　&lt;br /&gt;
・言葉賭け等具体的な対応を学ぶことができた。&lt;br /&gt;
・障がいの有無に関わらず、一人ひとりとのかかわりを大事にしたいと思った。&lt;br /&gt;
・自己肯定感を育めるように、子どもと関わっていきたい。&lt;br /&gt;
・保育を専門的に学んでから時間がたつ。今の子育てや保育についてもっと学びたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;●コープこうべ　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【第１回・全体のまとめ】&lt;br /&gt;
・今回の学習会では、造形遊びから育つものを理解し、参加者自身が製作し、みんなでつくることの楽しさを実感した。その中で、どのようなサポートが必要かを理解することができた。&lt;br /&gt;
・楽しみながら身近なものを工夫していろいろなものをつくる創造性豊かな先生の話から、サポーター自らが創造性豊かに、楽しむことが大切だと感じた。&lt;br /&gt;
【第２回・全体のまとめ】&lt;br /&gt;
・子育て支援者のスキルに差がある中で、保育士資格取得者にとっては、再確認や自信、意欲につながった。また、これまで専門的に学習する機会がなかった方にとっては、発達と遊びについて基本的に学ぶよい機会となった。&lt;br /&gt;
・乳幼児の身体的、心の発達だけでなく、思春期までに何を育てたいかという先を見通した子どもとの関わり方について考える良い機会となった。&lt;br /&gt;
・「何をするか」より、「なぜするか」。　目的を明確にしたうえで企画づくりを行う必要があることを学ぶことができた。&lt;br /&gt;
【第３回・第４回・全体のまとめ】&lt;br /&gt;
・講師がデータを示しながらわかりやすく説明してくださったので、食物アレルギーの基本について学習することができた。思い込みや昔とは違うなど、新しく正しい情報を入手する必要があることも理解することができた。&lt;br /&gt;
・質疑応答の数の多さから、当事者の不安や悩みを直接感じることができ、子育てや食に関わっている方にとって当事者への理解が深まった。&lt;br /&gt;
・食物アレルギーをもつ人が身近にいない方にとって、意識啓発になった。&lt;br /&gt;
・支援者が、アレルギーを持つ親の質問から不安や悩みを直接感じることができ、当事者への理解が深まった。&lt;br /&gt;
【第５回・全体のまとめ】&lt;br /&gt;
・子どもの行動を予測し対策を考えること、具体的な指示を出すこと等、障がいの有無に関わらず子どもと関わる上で大切なことを学ぶことができた。&lt;br /&gt;
・子どもを保育する上で、親への理解や、親とのコミュニケーションが欠かせない。家族と一緒に子どもの成長を見守っていきたい。&lt;br /&gt;
・子どもの行動を予測し、その対応を考え、安全な保育を心がけていきたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
コープこうべでは、くらしの助け合いからイベントでの保育まで、さまざまなニーズに応える保育を実施されているうえ、保育に適さない場所や講座開催と同室での保育もあるとのこと。また、保育の子どもの年齢が低年齢化しているため、最近は保育にあたるスタッフのスキルは高いものが要求されているとのことでした。&lt;br /&gt;
今回の学習会では、子どもの心と身体の発達の学習と、その知識に基づく遊び、子どもとの関わり、具体的な造形遊びの実技を行うなど、現場ですぐに役立つ講座となりました。また、保育中におやつを提供しているため、食物アレルギーの学習を２ヵ所で行ったり、特別な支援が必要な子どもとの関わりを学習したりと、きめ細やかな保育のためにまず知識の習得に向けた学習会が行われました。当初から学習のテーマを①限られたスペースでの保育スキル、②1-2歳の遊びはどんなものか、③保育しにくい子どもへの対応方法、④安全確保、危険の把握の仕方、⑤アレルギー対応、と想定し５回の学習会を企画しました。現在求められている子育て支援に必要な学習が組み立てられており、他生協でも大いに参考になるものと思います。&lt;br /&gt;
なお、おもちゃ等の備品が不足している実情が挙げられていましたが、今回、環境整備助成で現場のスタッフが話し合い備品等の購入に至った経緯が、今後につながっていくことを期待しています。（林美栄子）&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T15:53:50+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/8-2a6f.html">
<title>事業報告8：エフコープ・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/8-2a6f.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 6．エフコープ　託児サポーター研修・交流会 【日程】 １）11月11日　子どもの発達と保育（生協での意義、制度について）：北九州 ２）11月17日　子どもの発達と保育（生協での意義、制度について）：宗像 ３）11月18日　子どもの発達と保育（生協での意...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
6．エフコープ　託児サポーター研修・交流会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日程】&lt;br /&gt;
１）11月11日　子どもの発達と保育（生協での意義、制度について）：北九州&lt;br /&gt;
２）11月17日　子どもの発達と保育（生協での意義、制度について）：宗像&lt;br /&gt;
３）11月18日　子どもの発達と保育（生協での意義、制度について）：福岡&lt;br /&gt;
　※３会場とも同じ内容で開催した&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【目的】&lt;br /&gt;
子育て世代の活動参加を促進する上で、託児サポーター制度の充実は欠かせない。今日の子育てをめぐる状況を理解し、そのなかで託児サポーターの役割を再確認し、今後の運用に関しての課題を共有化すること。また、2010年度よりの新託児サポーター制度の運用内容、マニュアル等について全員で確認すること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;子どもの発達と保育（生協での意義、制度について）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;制度運用の変更についての説明・交流&lt;br /&gt;
これまでの体制を見直し、2010年度より運用を開始する新託児サポーター制度について、これまでの論議の経過や新しい運用内容の説明、新マニュアルの確認などを行った。また、参加者より意見を出してもらい、全体で交流を行った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講義・グループワーク「子どものときを育む　ひとときの保育」&lt;br /&gt;
講師：(株)コマーム　代表取締役　小松君恵氏&lt;/strong&gt;　 &lt;br /&gt;
　　&lt;br /&gt;
生協が保育に取り組む意義を考え、その後子どもの発達に全員で論議をしながら確認した。&lt;br /&gt;
「託児の活動」…それは生協にとってどうか、社会にとってどうか、サポーターである自分にとってどうかを考えてポストイットに出していく作業を行い、発表し合った。&lt;br /&gt;
最後は子どもにとって安全な環境づくりをグループワークで出し合い発表した。月齢や年齢を考慮した託児スペースの配置、おもちゃの準備、安全確保など学べた時間となった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・託児サポーター制度の重要性　・サポーター自身の社会貢献意識　・子どもの発達&lt;br /&gt;
・親支援　・生協の地域貢献&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから（3会場分）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・初めての参加で楽しく勉強になりました。小松先生の講習もたくさん教えて頂き、わからない事わかっているつもり等改めて学びました。これから活用していきたいと思います。&lt;br /&gt;
・初めての全体研修に参加して子どもの発達を再確認したので、これからの託児に活かしていけると思います。託児に入る前に安全な場所づくりをし、受付もお母さんから子どもの様子を良く聞いて託児を進めたい。やはり研修は必要と感じました。&lt;br /&gt;
・改めてマニュアルを見る事ができて良かったです。託児について見直す事は必要だと託児をするたび思っていました。ＤＶＤはプロの集団だわと思いつつ、そこまで自分ができるかはかなり不安になりました。&lt;br /&gt;
・意識が向上したと思います。持ってくる人は必要ない人でも持ってくるように、「必要に応じて」という言葉は削除した方がよいと思いました。今日、途中で帰らないといけなかったのが残念でした。ＤＶＤでの話はとても勉強になりました。かなり詳しくあったので、自分の中で勉強になりました。&lt;br /&gt;
・制度運用の変更について、内容は託児サポーター制度検討チームを立ち上げられ、これからの託児のあり方がよりよい形としていく様子がわかりとても良かったです。また、小松先生のお話はとても有意義で保育の実践のＤＶＤは実際に目で見て、自分たちのある日の姿を見ている様でもあり、また、見習う点もいくつも発見できました。子どもの発達を正しく理解した上で、子ども達と接することはとても大切なことで、またワークショップも色々な方々の考えを聞くことが出来、とても充実した時間でした。あっという間の研修で、とても楽しく、たくさん心に響く内容でした。&lt;br /&gt;
・いつも託児研修が終了した時は、大きな夢を持ったような気持ちになります。託児―これからの子育て、不安な事が一杯です。でも、小松先生のお話は毎回、勇気やパワーをたくさん頂け、楽しい遊び、託児方法も見直しができ、本当に良いです。年に2～3回あればいいな。&lt;br /&gt;
・あっという間に過ぎていきました。色々忘れかけていたことを思い出し、また、頑張って託児しようと思いました。自分の子どもの時は、考える間もなく過ぎてしまいましたが、今は楽しく託児をさせて頂いています。&lt;br /&gt;
・久しぶりに色々な事を思い起こす事ができました。保育に対してこれからも自分自身においても託児についても勉強しながら、参加させて頂きたいと思います。&lt;br /&gt;
・今までの短い研修会とは違い、長時間だったので、同じテーブルの方と親しく話す事も出来、良かったです。自分の託児への確認も出来、つい慣れてしまって忘れていることを思い出す事が多々あり、とても勉強になりました。&lt;br /&gt;
・エフコープの託児サポーター以外に、子育て支援のボランティアをしています。赤ちゃんだった子どもたちがもうすぐ幼稚園になりますが、その子どもたちに来年おにいちゃんやおねえちゃんが生まれます。今日の研修はとても勉強になりました。これからも託児サポーター、子育て支援を頑張って活動していきたいと思います。&lt;br /&gt;
・大変参考になりました。子育て経験、特に失敗の経験から体得した知恵がなんとか活かせないかと取り組んでいます。今回研修を受けて、初心に戻った素直な出発点にたつことが出来たように思います。今のネット社会で“よそのおばちゃん”の存在がどれほど大切か。つくづく感じています。助けあう関係がこれから求められていますので、声掛けあってがんばります。&lt;br /&gt;
・託児は、保育園や幼稚園で働いていた時とは条件や環境等違う事が多く、今回研修したことを活かし、少しでもよい環境でよい託児が出来るようにし、子どもにとっても保護者にとっても私達にとっても、楽しい時間になれるよう頑張りたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●エフコープ　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【全体のまとめ】&lt;br /&gt;
この間、まちまちとなっていたサポーター制度運用について、2010年度より統一した内容での運用開始について確認できた。またグループワークを通じてこの制度の重要性についても再確認でき、サポーターのモチベーション向上につながったと感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
2008年度は登録数125名・稼働実績227日と大幅な増員実績があり、その需要は高まってきているとはいえ、昨年度の九州地域の研究交流会（エフコープ開催）で一時保育の課題が明確化になったようです。その後、それを受けて検討チームが発足し、課題の整理・制度改善に向けた取り組み、さらには多角的なスキルアップを目指して、生協内部での意気込みが高まっていき、４地域共通の制度と研修面の見直しへの取り組みが始まりました。&lt;br /&gt;
組合員の「助け合い」を基本理念としながらも、安全や子どもに適切に関わるための知識や技術向上のためのサポーター研修が4地域で実施されました。&lt;br /&gt;
①制度運用の変更についての説明では、まず変更に至るまでのプロセスや新しいマニュアルの丁寧な説明がなされたため、今後への安心感と期待感がサポーターに広がっていたように思います。&lt;br /&gt;
②グループワークでは、エフコープとして取り組む意義について全員で議論することにより、新運用マニュアルについても形成合意がなされ、「託児サポーター」についてさらに意識の向上に繋がっていったようです。また、一時保育の安全面についての見取り図作成では、事務局・主催者・サポーターが一緒に学び合う中で、いつ、誰が、何を、どのようにするかなどの時系列での役割分担まで、図表に書き込む作業へと発展していきました。&lt;br /&gt;
サポーター用マニュアルだけではなく事務局用マニュアルもできたことで、エフコープとしての運用体制（担当窓口等）が明確になりました。組合員の「助け合い」・「ご近所のおばさん」という想いを大切にしながらも、組織としての取り組みがさらに活発になることを期待します。（小松君恵）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T15:34:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/9-7648.html">
<title>事業報告9：コープさが・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/9-7648.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 7．コープさが　スタッフ研修会 【日程】 ○11月 4日　　子どもの発達と保育（一時保育とは） 【目標】 くらしの委員会で年８回開催している【くらしのスキルアップセミナー】時の一時保育はこれまで外部に委託してきたが、今後は組合員による助け合いとして行っ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
7．コープさが　スタッフ研修会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日程】&lt;br /&gt;
○11月 4日　　子どもの発達と保育（一時保育とは）&lt;br /&gt;
【目標】&lt;br /&gt;
くらしの委員会で年８回開催している【くらしのスキルアップセミナー】時の一時保育はこれまで外部に委託してきたが、今後は組合員による助け合いとして行っていきたい。そのための準備として、今日の子育てをめぐる状況を理解し、一時保育における子育て支援のポイントをつかむこと。また、一時保育の実際について学ぶことで、備品の購入等の準備や保育者の自信につなげ、一時保育制度の運用の開始につなげたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;子どもの発達と保育(一時保育とは)&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;講義「子どもの時を育むひとときの保育」&lt;br /&gt;
講師：㈱コマーム／㈱コマームプロデュース　代表取締役　小松君恵氏&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
子育ては母親ひとりからみんなへ&lt;br /&gt;
現代の親は、自己批判が厳しく、競争原理や評価体制が家庭にも侵入した世代である。また、コミュニティーの解体により、子育ての技術と知識の不足、子育てサポートの脆弱化（夫・祖父母・地域等）があり、更に「母性信仰」や「３歳児神話」などの社会的通説の圧力もある。そのため母親が子育てのつらさを感じ、育児不安を一人で抱えがちになっている。このような状況の中、一時預かりに対する親の要望や、社会的に求められるものも変化し、保育の充実や「子育て支援」の意識を持つことが大切になっている。&lt;br /&gt;
一時保育の支援の在り方は、親に対して傾聴・受容・共感することで親の不安の受け皿になる。子どもを安心して預けられる人であり、子どもと楽しい時間を過ごし、子どもの育ちをともに喜びあう人であること。親とのコミュニケーションにおいては、それぞれの親の立場を尊重し、保育スタッフは子育ての支援をしていく立場だということを念頭に置いて、親に対し一歩引いたかかわりを心掛ける。&lt;br /&gt;
生協の一時保育の理念は、一時保育という活動を通じて、地域の中に、見守り見守られる関係、頼り頼られる関係を作っていくことである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＤＶＤ 「ひととき保育の実際」&lt;br /&gt;
　ひととき保育の実際について事前準備・集合～会場設営・子どもの受け入れ・実際の対応例・保育・子どもの引き渡し・保育終了後までをＤＶＤで学んだ。&lt;br /&gt;
　ワークショップでグループごとに会場の配置図を作成し保育に際し心掛けることを発表した。この後、一時保育の環境設定と安全確保を学び、実施手順をおさらいした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子どもの成長発達とあそび&lt;br /&gt;
ワークショップで子どもの発達表を作成。子どもの心と体の発達のポイントは運動機能・社会性・言語にありそれに応じた遊びを提供することの大切さを学んだ。また、布・絵本を使った遊びの実演を見て新聞紙遊び・集団遊びを全員で行った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・親と子どもの安心　・子どもの発達支援　・親への支援　・見守りから保育へ　&lt;br /&gt;
・スタッフの笑顔&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・実際的な内容で、楽しく学べました。&lt;br /&gt;
・お話しを聞いていて私にこんなことできるかなと思った。思っていたより大変だなと思いました。でもとても楽しかった。&lt;br /&gt;
・小松先生のお話が分かり易く楽しく受講できました。ありがとうございました。&lt;br /&gt;
・きちっとした預かり保育の流れがよくわかった。&lt;br /&gt;
・もっとはやくこの研修を受けたかったです。自分の子育てにちょっと遅いですがこれからの活動に役立てたいです。面白かったし午後からの体を動かすのはねむり防止になりました。&lt;br /&gt;
・子どもとの関わり方、よくぞ教えて下さいました。楽しかった。&lt;br /&gt;
・いろんな遊びを教えていただきありがとうございました。&lt;br /&gt;
・実際に事業を始めるには、スタッフ、資金など具体的に詰めて行かないと…。&lt;br /&gt;
・現役で子育て中ですが、育児の中で一番苦手なことが、一緒に遊ぶことでした。食事や生活習慣に比べて軽んじてもいました。子どもにとって遊びは、生きることなのですね。“遊び込む”ことを大切にしていこうと思いました。&lt;br /&gt;
・コープさが生協でも一時保育が必要な時期が来たと感じています。若い組合員さんに参加してもらい学習して、一時保育の必要性を知ってもらいたいと思います。&lt;br /&gt;
・私たちでも出来るんだということがよくわかりました。保育者だということを認識しました。&lt;br /&gt;
・親の気持ちが聞けてよかった。&lt;br /&gt;
・託児には、たくさんの注意や気配り準備が必要で大変ですが、社会で子どもを育てていくという気持ちを持って接していけば、託児者にとっても若いお母さん方とのコミュニケーションがとれる、やりがいのある仕事だと思います。具体的に話を聞くことが出来たので、ひとつひとつ再確認しながらよりよい託児が出来るように目指していきたいと思います。&lt;br /&gt;
・子どもの発達から遊びまで教えてもらえて良かったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●コープさが　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【全体のまとめ】&lt;br /&gt;
研修を終了し、参加した方たちが一時保育の保育者になることに良い印象を持っていただけたので良かった。実際託児をするにあたり、即戦力として活躍してくれそうです。&lt;br /&gt;
　ひととき保育の実際について学んだことを思い出しながら、安心安全で『子育て支援』となる活動ができるよう十分準備をして一時保育を実施したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
増えつつある若い組合員さんのニーズに応えるため、本部による子育て委員会が設置され、子育てひろばや託児付きのセミナーは若い組合員には好評だが、保育スタッフ不足で託児は外部に依頼している状況とのことです。日常的に保育スタッフの確保に苦労している現状を改善するために、保育スタッフの数を増やしつつ、質の向上を図る目的でこのたびの研修企画がなされました。&lt;br /&gt;
「子育ては母親ひとりからみんなへ」というテーマで話し合われ、今日的な子育てをめぐる状況を考え合う中で「一時保育」の支援のあり方が明確になっていったようです。親に対して傾聴・受容・共感することで親の不安の受け皿になり、地域の中に見守り合える関係、預かり合えるお互い様の関係が育っていく重要な活動であるという認識が高まっていきました。&lt;br /&gt;
実際の一時保育の流れや対応事例、安全面の確保事例を出し合い学び合うことで、さらに参加者のモチベーションも上がり、今後中心的に活躍してくれそうなスタッフや、即戦力として活躍してくれるスタッフが見出せたことは大きな成果だと思います。&lt;br /&gt;
研修が進むにつれ参加スタッフの笑顔が溢れていく様子が大変印象的でした。コアになりそうなスタッフの活躍がけん引力となり、今後のさらなる活動のひろがりに繋がっていくように感じました。（小松君恵）&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T14:59:34+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/10-d840.html">
<title>事業報告10：コープおきなわ・保育スタッフ対象研修会</title>
<link>http://wamhoiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/10-d840.html</link>
<description>【保育スタッフ対象研修会】 8．コープおきなわ　保育スタッフ・コーディネーター研修・交流会 【日程】 ○12月 2日　子どもの発達と保育（生協での意義、保育で大切にしたいこと、関わり方） コーディネーター交流会 【目的】 ・今日の子育てをめぐる状況を理解し、そのなかでの一時預かり...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;【保育スタッフ対象研修会】&lt;br /&gt;
8．コープおきなわ　保育スタッフ・コーディネーター研修・交流会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日程】&lt;br /&gt;
○12月 2日　子どもの発達と保育（生協での意義、保育で大切にしたいこと、関わり方）&lt;br /&gt;
コーディネーター交流会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【目的】&lt;br /&gt;
・今日の子育てをめぐる状況を理解し、そのなかでの一時預かりの役割を再確認し、子育てを応援するスタッフとしての心得、手遊びを学ぶこと。&lt;br /&gt;
・コーディネーター交流会では、一時保育制度の運用に関し課題を共有化して解決につなげていくこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
○子どもの発達と保育（生協での意義、保育で大切にしたいこと、関わり方）&lt;br /&gt;
コーディネーター交流会&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;第一部　講話「生協の託児ってなぜ必要？」　&lt;br /&gt;
講師：公益財団法人生協総合研究所　近本聡子&lt;/strong&gt;　 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現代の子育ての状況、生協が一時保育に取り組む理由と課題&lt;br /&gt;
現代の子育てをめぐる状況として、家庭・親・地域の子育て力が低下しており、子育て支援が社会的な取り組みの大きなテーマになっている。行政、ＣＳＲ、市民活動としての取り組みが広がり、活発化している。子育て支援を考える上での生協の強みは、消費者・市民からの信頼感、組織的なインフラと多様な事業、弱みは若い世代への浸透が不十分、組織内の連携が不十分ということがある。「一時預かり」は、子育て中の方の活動参加を保証するもので、生協の組合員活動にとって重要な条件の一つになっている。組合員からのニーズも高く、さらには質の高さも求められるようになってきている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;グループ交流・ワーク「託児の時に大切にしたいこと・関わり方」&lt;br /&gt;
講師：（株）コマーム　代表取締役　小松君恵氏&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
①アイスブレイク「他己（たこ）紹介」&lt;br /&gt;
二人一組になって、お互いの「私が保育者としての活動を選んだ理由」を紹介し合い、全体に発表した。出されたのは「子どもが好きだから」、「ちょうど娘が子どもを産み、子育て支援活動に興味をもった」、「自分自身に保育が必要だった」など。&lt;br /&gt;
②講話：一時預かりをする時に大切にしたいこと&lt;br /&gt;
・お説教は何にも役に立たない事を知りましょう。ストレスの多い社会の中での子育て。お母さんの気持ちが救われるように接したいもの。&lt;br /&gt;
・介護保険と違って子どもは社会でみてくれない。&lt;br /&gt;
・保育スタッフは一歩引いた関わりを。&lt;br /&gt;
　決めつけない、「らしさ」押しつけない、不正確なことを言わない、評価しない・比べない&lt;br /&gt;
・発達に合わせた、その子らしさを尊重しよう。&lt;br /&gt;
・事故が起きると企画自体がアウトになる。&lt;br /&gt;
③保育室の環境を考えてみよう！&lt;br /&gt;
保育室のレイアウトについて、グループワークで出し合い発表した。ケガがないように危険回避が一番大事で、窓の施錠確認、敷物への配慮（すべらないように）すること、赤ちゃんは奧側に、動きのある幼児は入り口になど、すぐに実践できるポイントをたくさん学んだ。&lt;br /&gt;
④大切にしたい事・・・「前・後が大事！」&lt;br /&gt;
・「前」：預かる前に聞いておきたいこと&lt;br /&gt;
愛称、排泄のこと、ミルク（食）、好きな遊び、親以外の保育の経験、おんぶ可否など&lt;br /&gt;
　※預かる前にお母さん（保護者）と仲良くしているところを子どもに見せると安心する。&lt;br /&gt;
・「後」：お返しする時に伝えること&lt;br /&gt;
　ケガや傷、預かる前から変化があったら必ず伝える他、どんな遊びをしたか等。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;第二部　コーディネーター交流会　&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第１部のアンケートから、スタッフやコーディネーターの困りごと（課題）を共有した。これまで運用は地域協議会・ブロック任せになっていたが、現在、託児制度見直し検討委員会がテキスト・マニュアルを作成しており、今回の研修での学びも含めて完成させ、来年度から統一した運用ができるようすすめていることを説明した。&lt;br /&gt;
また近本氏から、①事例・情報の蓄積は大事。コーディネーターがＰＤＣＡサイクルをつくり、まわし続ける事が肝心、②地域任せではなく中央に予算をもつようにしないと尻すぼみになってくる、などのアドバイスをいただいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全体を通じて感じたキーワード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・一時保育は親支援&lt;br /&gt;
介護保険などで高齢者は社会全体で面倒を見てくれるが、子育てはそうではない。&lt;br /&gt;
・発達に応じた遊び&lt;br /&gt;
・保育者の心のゆとり、楽しむことも大事&lt;br /&gt;
・預かる「前・後」が大事&lt;br /&gt;
・地域任せではなく中央で予算付けを&lt;br /&gt;
・生協の地域貢献&lt;br /&gt;
一時保育は生協のミッションの具体化につながる。でもまだそのレベルにはないことを痛感。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;参加者アンケートから&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
・会場作りから当日の動きを分からないまま、自己流でやっていました。それが良いのか悪いのか不安だったんですが、今日参加してみてとても良かったです。子どもだけでなく、親の方までにも心遣いを気にかけたいと思いました。&lt;br /&gt;
・保育は勉強してきた経験がないので、ただ見守って遊ぶことしかできず、泣かれた時など困っていました。ひたすら必死に遊んであげてました。年齢に合わせた遊び方があり、その子に見合った行動の仕方があることがわかったのが良かったです。&lt;br /&gt;
・受付やケガ、泣いた時の対応などを心配していました。父親（母親）に心配なく、企画等に参加してもらえるチャンスを増やしたい。&lt;br /&gt;
・お子さんを預かる時、お渡しする時の細かい注意点を教えていただきました、一時保育とはいえ、やっぱり子どもたちといる時間を保育者も一緒になって楽しめるとゆとりをもって預かれるのではないかなと思いました。とても楽しい研修会でした。&lt;br /&gt;
・お母様に安心して参加していただくために、前もってアンケートをとっておく大切さを再確認しました、これからの活動に活かしていきたいと思います。自分自身が楽しんで参加すること、元気、やる気を発進していきたいです。&lt;br /&gt;
・人の子どもを預かるので、ケガをさせずに安全で無事にお返しするまでは気をつかっていました。改めて一時保育の重要性を実感しました。研修・交流会を通して共有でき、非常に楽しかったです。笑顔と元気（^_^）　どうもありがとうございました。&lt;br /&gt;
・初めて顔を合わせていきなり子どもを預かるので大変だと思っていた、自分が楽しみながら子供を預かることが大切だということとか教えてもらえて良かったです。発育に応じた遊びを知って良かった。&lt;br /&gt;
・今の時代はただ預かるではなく質のいい保育を望んでいるので、その要望もかなえつつ、保育する側も楽しい気持ちをもってその場を分かち合えれば、お互いの満足になると思いました。５才ほど若くなった気がします！&lt;br /&gt;
・私は今、孫育てに頑張っています。その母親である娘に間違った声かけをいつもしていることに今日気づきました。子育てに頑張っている娘に少しでも手伝い、手助けできるおばあちゃんになりたいです。昔、保母だった私ですが、昔を思い出しました。楽しかったです。ありがとうございました。孫育て頑張ろう!&lt;br /&gt;
・初めて研修会に参加して、一時保育の必要性を感じました、活動の中でぜひやってみたいと思いました。&lt;br /&gt;
・こういう講習会や交流会があったらいいなと思っていました、今までは単に預かって遊んでという感じでケガがなければＯＫって感じでしたので。これで少し意味のある保育ができるようになれればいいなと思います。ブロックに帰って他のマミーヘルパーさんとの交流会を提案して楽しく学べる時間がもちたいなと思いました。自分のブロックで今日学んだ保育ができないものかと思います。&lt;br /&gt;
・小松さんのユーモアいっぱいの指導、とても楽しかったです。最初は少し恥ずかしい時もありましたが、小松さんの明るさで、私自身、心の中が楽しくなっていくの分かりました。近本さん、小松さんありがとうございました。ぜひまたお会いしたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;●コープおきなわ　自己評価と講評&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【全体のまとめ】&lt;br /&gt;
　母親がどんな状況で子育てをしているか、そして一時預かりが生協の活動や子育て世代の組合員にとって参加を保証する条件であり、ニーズの高い活動であることを、保育スタッフや企画運営をする委員に知ってもらうことが目標でした。今回の研修で、その目標は大いに達成できたと感じています。これまで研修の機会を提供できなかったのですが、とても熱意のあるスタッフの存在、「学びたい、スキルアップしたい」気持ちを知り、やってよかったという充実感、継続して企画する必要性を感じました。&lt;br /&gt;
　今後の課題は、コーディネート機能の充実・確立と、ＰＤＣＡによる保育の質のアップ、システムの向上、地域での企画時に一時預かりを実施してもらう理解促進・予算付けです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【委員の講評】&lt;br /&gt;
沖縄県は日本で最も合計特殊出生率が高く、昔からの近隣や地域での「子育ての助け合い」が色濃く残っている。2004年に調査をした際にも、いち早くひろばを設立した保育園事業者「なんくるや」（なんとかなるさ、という琉球ことば）など先進事例も多い。また、子どもの数が多いため、認可保育園では対応しきれず、那覇市内を中心に無認可保育園が数多くあり、両親ともに「子どもを預けて働く」ことはあたりまえのこととなっている。&lt;br /&gt;
コープおきなわでは、組合員の構成として転勤族や県外からの移住者が首都圏などと比較して格段に多いが、活動場面では、「組合員助け合い」「地域での預かり合い」の延長として保育がなされていたようである。&lt;br /&gt;
若年層の親の「安全で楽しい」一時保育ニーズに対応しようと、助け合い精神を基本理念としながらも、今回はじめての県内地域合同の研修会が２部構成で開かれたのは、画期的ではないだろうか。特に、九州地域ではスタッフ研修のみが多いなかで、コーディネーター交流会が実施されたのは特筆である。&lt;br /&gt;
○第一部　グループ交流・ワーク　&lt;br /&gt;
各地で好評を博している小松氏の軽妙でかつ説得力のある解説に、日頃子どもと接する現場のみなさんも心和やかに要点をおさえており、本報告書にもあるアンケート結果でその絶大な効果が分かる。&lt;br /&gt;
○第二部　コーディネーター交流&lt;br /&gt;
これまで地域での活動に任せられていた保育の実情、特に悩みや課題が、経験交流をしたことで全体の共通認識になってきている。保育は単なるおまけではなく、親（特に小さな子どものいる母親）の学習支援であり子育て応援であるということを皆が共有できているようで、若い当事者性の高い担当職員のがんばりや熱意もあって、保育への取り組みがさらに活発になることが期待できる。副理事長も参画する子育て支援検討会の仕組作りにも期待したい。（近本聡子）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>WAM一時保育研修</dc:creator>
<dc:date>2010-05-07T14:51:17+09:00</dc:date>
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